彼と初めて出会ったのは、
19の時、
イベント会場設営のアルバイトで。
レトルトの麻婆豆腐の食べ方で
なぜか話が盛り上がった。
それから、ちょくちょく遊ぶようになった。
上越国際スキー場のそばにある彼の実家のロッジにもお世話にもなった。
コースを脱線し、死ぬ思いだった
あの場所、あの瞬間。
あの頃の全てが懐かしい。
彼が東京を離れて久しい。
FBで、互いの生存確認をとっている笑。
その彼から、東京のコロナ禍を案じて新米が送られてきた。
ゴートゥーイートの対応だとか、
補助金申請だとか、
なんだかんだちょっと疲れて
少々心がやさぐれかけてた時。
純度100%の優しさに触れて
不覚にも涙がこぼれてしまったよ。
ありがとう、ダイスケ君。
君はそうゆう奴だった(けか?w)
落ち着いたらスキー場に行くよ。
また会う日まで。
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