中学校に入学して間もなく、
学級委員に選ばれ、不慣れな学校生活を送ってた頃です。

今はどうかわかりませんが、
給食の配膳台というものがあって、それは給食当番が、
給食室にもっていくのが彼らの日課でした。

ある日、その給食当番が配膳台を給食室に持っていくのを忘れた。
その為、その日の給食が遅れた。

すると僕が呼ばれた。

先生“なんで、配膳台が出されていないのことに気付かなかった?”
僕 “は?先生、ぼくは給食当番じゃありません”
先生“学級委員だろう。そんなこと、気付いてほしいね” 
僕 “???”
先生 “どう思う?”
僕  “でも気付けなかったら、仕方ないと思います”
先生 “お前は、一人で生きろ!”
僕  “????”

今風にいうと、意味わかんなーい!
配膳台が出されているかチェックするのが僕の学級委員としての
一つの役目だったら納得するけど、そんなこと教えてもらってないし。
本来それは給食当番の仕事だし。

役割が果たすべき約束が全くないんですよ。
入学したての中学生に分かるはずもない。

でも往々にして職場でもこういったこと、よくありますよね。
教えてもらってないにも関わらず、あれやった?って聞かれること。

“教える”“伝える”って、ホントに大事です。