サッカー少年だった子供のころ、ただ漠然と‘外国’に憧れていました。
将軍プラティニのフランス、英雄マラドーナのアルゼンチン、
そしてジーコのブラジル。

中学・高校時代はアメリカ。
あのころは教師の締め付けがひどくて、
その反動で自由の国アメリカへの憧れ。
自由の意味がちょっとちがいましたけど。
それと小林克也のベストヒットUSAの影響ですね。

学生になって、沢木耕太郎氏の‘深夜特急’に憧れました。
埃臭い旅の雰囲気。
そういえば、猿岩石が電波少年で世界中をヒッチハイクで旅をしていたのも
この頃。
いつか僕も旅をしたい、と思ってた・・・。

学生時代の親友は、デザイナーを目指し、卒業後フランスに旅立ちました。
ちょっとうらやましかった。

そして先日、当店常連の若者がネパールに旅立ちました。
NPO法人のボランティアだったかな?
とにもかくにも彼にとっては目的のある旅でしょう。

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大人になってしまった今、異国の地にはあまり興味がなくなってしまいました。
それなりに責任も多いし、何よりも面倒くさい。
だからこそ、若かりし時に行くべきだったのかもしれません。

若いうちに何でもやっとけ、と親父は良くいったものです。
ちょっと考えると、まだまだ遣り残していることはたくさんある・・・・。

だから、今やれることはやっておこう、と思います。



がんばれよ、ネパールの友。