最近はあまり見かけなくなりましたが、
藤本義一氏が若かりしとき、
映画関係の就職活動の質疑で“プロとアマの違いはなにか”と問われて、
こう答えたそうです。(たしかこんな感じ。)

‘プロは、やりたくないこともやるから、
いずれ本当にやりたいことができる。
アマチュアはやりたいことしかしないから、
いずれやめることになる。’

映画監督という職業は、昔は職業監督としてポルノ映画の監督を経たりして、
結果をだし、そしてようやくスポンサーがついて
本来自分が伝えたかっり作りたかったりする
作品が出来るようになる。
ようやく自分本来の作品を作るチャンスが来ても
ヤレ打ち合わせがあったり、各所にお伺いをたてたりと、
とにかくひとつの作品を作る、やりたいことを実現する、いうことは、
様々な問題をクリアーしなければなりません。

そうしてでき上がった作品の先に待っているのは、
‘人の評価’という、最大の難関です・・・・

どんな職業でもプロとアマチュアの違いはあります。

‘プロ’とは、あたえられた条件の中で、
 最高の結果を出す人のこと、だとおもいます。


20年近く前の話ですが、今でも心に残っている一言です。
 

・・・まだまだ、アマチュアなんだよなぁ、俺って。